幼稚部日誌
4月18日(金)幼稚部かんげいかい
幼稚部で歓迎会を行いました。今年は、年少組に二人の可愛い子供たちを迎えました。
3月14日(金)幼稚部おわかれ会
年長組の友達のおわかれ会を実施しました。涙あり笑いありの楽しいひとときでした。
3月3日(月)幼稚部ひなまつり会
ひなまつり会を行いました。「運命の赤い糸ゲーム」が盛り上がりました。
2月3日(月)幼稚部豆まき
豆まきを行いました。心の鬼を退治しました。
1月24日(金)幼稚部誕生会
1月の誕生会を行いました。誕生者は年中組の子どもです。
12月13日(金)クリスマス会
クリスマス会を行いました。今年も近隣のケーキ屋さんの「フリヤン」さんがケーキのスポンジを提供してくださいました。
11月29日(金)もちつき
幼稚部とひよこ組の子供たちでもちつきをしました。
9月6日(金)果物狩り
壮瞥町のくだもの農家浜田園さんに行って、親子でぶどう狩りやりんご狩りを楽しみました。
7月12日幼稚部夕涼み会
幼稚部夕涼み会を行いました。縁日、バーベキュー、肝試し、花火など、夏の風物詩を楽しみました。
6月21日幼稚部誕生会
6月の誕生会を行いました。誕生者は年長組の子どもです。
6月14日(金)幼稚部遠足
親子で室蘭水族館に行ってきました。
3月2日(金)「ひなまつり会」
3月2日(金)「ひなまつり会」
この日、子どもたち全員がおしゃれな服装で集まりました。お楽しみ会の会食では、ひな祭りらしく桜餅とひなあられ、菱餅を食べたり、カルピスウォーターを白酒に見立てて注ぎ合ったりしました。「お母さんやお父さんと運命の赤い糸ゲーム」では、赤い糸(テープ)をたどって結ばれた親子で写真を撮りました。
お別れ会
3月15日(金)幼稚部「お別れ会」
幼稚部の修了をお祝いして、お別れ会を行いました。
修了生がお母さんやお父さんへの手紙を読みました。両親への気持ちにあふれた手紙や絵になりました。お母さんも他の保護者も涙を堪えきれませんでした。
後半の発表では、在校生が親子で「3びきのやぎのがらがらどん」の劇を発表しました。そして、修了生は、それぞれの親子で考えたクイズや芸を披露し、とても盛り上がりました。涙あり、笑いありの思い出に残る「おわかれかい」になりました。
まめまき
2月2日(金)幼稚部「豆まき」
豆まき当日、子どもたちは柊の冠や焼いた鰯など、それぞれ家庭で準備したものを持って集まりました。
幼稚部ホールの豆まきをして豆を拾っているところに、大きな音を立てて鬼がベランダから入ってきました。「おにはそと、ふくはうち」と大きな声で豆をまいても鬼は逃げていきません。「気をつけられないのはお前か!」「言うことをきかないのは誰だ!」などと詰め寄られ、「気をつけます」と指切りをしました。
鬼に連れていかれそうな友達や大人もいましたが子どもたちは勇気を出して助けにいきました。勇敢な姿がとても立派でした。
鬼が去ったあとは、お福さんがやってきました。お福さんから「頑張ったね」とお菓子をもらって、子どもたちは、安心していました。
1月誕生会
1月19日(金) 1月誕生会
今回の誕生者は年少の子どもで初めてお祝いしてもらいました。これまで行われた誕生会で十分に期待が高まり、終始とても嬉しそうでした。ケーキのろうそくに息を吹きかけて火が消えたときは、子どもたちや先生、お母さんたちからたくさんの拍手をもらいました。
親子で誕生者の発表のカードを作ってきて、子どもの生い立ちをたどった愛情あふれる発表になりました。
12月15日(金)クリスマス会
何日も前から、子供たちがそわそわして楽しみにしていました。クリスマス会が始まると、サンタさんがいつも最初に登場するホールの2階を指さしたり、「早く来ないかな」と口々に言ったりしていました。大きな声で「サンタさーん!」と呼ぶと、大きな袋を背負ってサンタさんが入ってきました。サンタさんに名前を呼ばれると、子供たちは元気に返事をしてプレゼントをもらいました。サンタさんが帰った後は、親子でもらったプレゼントで夢中になって遊びました。
今年も、近隣のケーキ屋さんの「フリヤン」さんがケーキのスポンジを提供してくだり、大きなイチゴとサンタクロースの飾りをのせて、おいしくいただきました。
幼稚部「12月たんじょうかい」
年長組の男の子の誕生会が行われました。この日は、カーディガンを着て、かっこよく決まっていました。
誕生者の発表は、「大きくなったらアイス屋さんになりたい」という将来の夢の発表でした。実際にアイスクリームのおもちゃを使って「いらっしゃいませ」とお店を開いてくれました。「何味がいいですか?」と、一人一人にアイスを振る舞ってくれて、みんな大喜びでした。
年少組の子のプレゼントは、紙コップで作ったけん玉でした。みんなでかわるがわる遊び、けん玉を楽しみました。
12月1日(金)幼稚部「もちつき」
子どもたちは前日に米とぎをして、この日を心待ちにしていました。
まずは、せいろで蒸したもち米を見に行き、匂いや味、固さを体感しました。もちつきでは、年長の子どもは大人が使う大きな杵を選びました。しかし、重すぎて中くらいの杵で思い切りつきました。ついた後は、あいどりにも挑戦しました。餅を持ち上げるとびょーんとのびたり、なかなかひっくり返せずに手に餅がくっついたりするのを楽しみました。全員が友達やお母さんと息を合わせてついたり、あいどりしたりしました。せいろで蒸していた米がどんどん変化していく様子を触ったり味見をしたりしながら、確かめました。子どもたちがついた餅では、学級ごとに鏡餅を作りました。
最後は、会食です。先生とお父さんがついた餅をみんなで食べます。自分で作ったあんこ餅、きなこ餅、砂糖醤油餅、磯辺餅、お雑煮をおなかいっぱいに食べました。
幼稚部「くだものがり」
9月8日(金)に幼稚部で「くだものがり」に行きました。
当日は天気も良く、暑さも和らいでいて、くだものがり日和でした。
果樹園では、ぶどうやりんごを親子で食べました。ぶどうもりんごも甘くて美味しかったので、子供たちは無心で食べていました。
お弁当も外の東屋を借りて、みんなでわいわいと食べることができました。外の涼しい風に当たりながら食べるお弁当は、格別でとても美味しかったです。
令和7年度 家庭教育学級について