2026年7月の記事一覧
令和8年度 中学部修学旅行
6月24日から26日までの3日間、中学部の生徒2名が修学旅行で函館市を訪れました。
1日目は、五稜郭公園と函館山を見学しました。五稜郭タワーからは星形の城郭を一望し、その特徴や歴史について学びました。
また、函館山へはロープウェイで向かいました。多くの観光客で混雑していたため滞在時間は限られましたが、美しい景色を眺めることができ、生徒たちは「修学旅行で一番印象に残った場所」と話していました。
2日目の午前は自主研修を行い、青函連絡船摩周丸や函館カトリック元町教会を見学しました。地図を見ながら2人で協力して目的地を目指し、時間をかけながらも無事にたどり着くことができました。
午後は、クラフトベースモノクラでレザークラフトを体験し、オリジナルのネームタグを制作しました。スタッフの方に丁寧に教えていただきながら、分からないことは積極的に質問し、意欲的に活動する姿が見られました。その後は金森赤レンガ倉庫で買い物を楽しみ、夕食では海鮮丼を味わいました。お店のご厚意でメロンもいただき、生徒たちは笑顔いっぱいでした。
3日目は、ホテルで就業体験としてベッドメイキングに挑戦しました。シーツを敷いたり枕カバーを付けたりと、一見簡単そうに見える作業でしたが、スタッフの方が整えたベッドと比べることで、細かな技術や仕上がりの違いに気付き、プロの仕事のすばらしさを実感することができました。
その後は、はこだてみらい館を訪れ、最先端の科学技術を体験しました。巨大スクリーン「メディアウォール」では、光の色によってイカの群れの動きが変わる体験をしたほか、デジタル水槽でオリジナルの海の生き物を作成したり、プログラミング体験をしたりと、さまざまな活動を楽しみました。生徒たちは時間を忘れるほど夢中になって取り組んでいました。
2日目の朝には地震がありましたが、日程に大きな変更はなく、予定していた活動を無事に行うことができました。函館の歴史や文化、仕事、科学技術に直接触れ、多くの人との関わりを通して学んだ3日間は、生徒たちにとってかけがえのない貴重な経験となりました。