日誌

中学部日誌

令和8年度 中学部修学旅行

6月24日から26日までの3日間、中学部の生徒2名が修学旅行で函館市を訪れました。

1日目は、五稜郭公園と函館山を見学しました。五稜郭タワーからは星形の城郭を一望し、その特徴や歴史について学びました。

また、函館山へはロープウェイで向かいました。多くの観光客で混雑していたため滞在時間は限られましたが、美しい景色を眺めることができ、生徒たちは「修学旅行で一番印象に残った場所」と話していました。

2日目の午前は自主研修を行い、青函連絡船摩周丸や函館カトリック元町教会を見学しました。地図を見ながら2人で協力して目的地を目指し、時間をかけながらも無事にたどり着くことができました。

午後は、クラフトベースモノクラでレザークラフトを体験し、オリジナルのネームタグを制作しました。スタッフの方に丁寧に教えていただきながら、分からないことは積極的に質問し、意欲的に活動する姿が見られました。その後は金森赤レンガ倉庫で買い物を楽しみ、夕食では海鮮丼を味わいました。お店のご厚意でメロンもいただき、生徒たちは笑顔いっぱいでした。

 

3日目は、ホテルで就業体験としてベッドメイキングに挑戦しました。シーツを敷いたり枕カバーを付けたりと、一見簡単そうに見える作業でしたが、スタッフの方が整えたベッドと比べることで、細かな技術や仕上がりの違いに気付き、プロの仕事のすばらしさを実感することができました。

その後は、はこだてみらい館を訪れ、最先端の科学技術を体験しました。巨大スクリーン「メディアウォール」では、光の色によってイカの群れの動きが変わる体験をしたほか、デジタル水槽でオリジナルの海の生き物を作成したり、プログラミング体験をしたりと、さまざまな活動を楽しみました。生徒たちは時間を忘れるほど夢中になって取り組んでいました。

 

2日目の朝には地震がありましたが、日程に大きな変更はなく、予定していた活動を無事に行うことができました。函館の歴史や文化、仕事、科学技術に直接触れ、多くの人との関わりを通して学んだ3日間は、生徒たちにとってかけがえのない貴重な経験となりました。

令和8年度 中学部 自然散策

6月25日(木)、中学部1年の生徒2名が自然散策の学習に取り組みました。

今回の学習に向けて、生徒たちは「総合的な学習の時間」を使って事前の準備を重ねてきました。目的地までの距離や歩行速度から到着時間を予想したり、往復約14キロの歩行で消費するエネルギーを計算して、休憩時にどんな補食(おやつなど)を摂るかを自分たちで考えて準備しました。

当日は涼しく過ごしやすい天候に恵まれました。目的地の亀田記念公園では、ニジマスやヤマメが泳ぐ池、シダ植物やヤマボウシなどの草木を観察。道中では、ツバメの巣を見つける一方で、道路に落ちているゴミや空き家の多さといった社会的な課題にも目を向け、意見を交わしながら、熱心に学んでいました。

帰り道は、自分たちで用意した補食でエネルギーを補給しながら、2時間かけて歩ききり、全員元気に学校へ帰ってくることができました。

令和8年度中学部オリエンテーション

2名の新入生を迎え、令和8年度中学部がスタートしました。

4月9日には、中学部オリエンテーションを実施しました。

生徒たちは、行事や授業の内容、中学生としての心得について説明を真剣に聞いていました。

新年度が始まって2週が過ぎました。一人ひとりが学校生活に慣れ、活動できるよう、職員一同サポートしてまいります。

 

1年をふり返る会

3月23日、「1年をふり返る会」が行われました。

会の中では、この1年間で努力したことや、進級してからの目標について発表しました。

今回はいつもの発表と異なり、その場でお題が提示される形式でしたが、生徒は1年間の成果やこれからの学習への意気込み、そして「後輩を支えたい」という頼もしい気持ちを、はっきりと伝えてくれました。

発表の後は、教職員も交えて「UNO」を楽しみ、大きな笑い声に包まれました。

楽しいことも、時には苦しいこともあった1年間だったことでしょう。本当によくがんばりました。


学習の様子~音楽科から~

最近の学習の様子から、音楽科の取組を紹介します。


音楽科の授業では今、「くいしんぼうのラップ」を通して、リズム表現の楽しさを学んでいます。 言葉をはっきり伝える発声練習や、手拍子・手話でのリズム打ちを重ね、最後はラップを披露しました。


ラップの曲に合わせて、生徒たちが代わる代わる体を動かします。歌い終わった瞬間には最高の盛り上がりを見せました。


他にも、手話歌や、校歌、リコーダーや名曲の鑑賞などに取り組み、色々な音楽を学んでいます。